群馬県立小児医療センター
 
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 センター外観
1.沿革・概要
 群馬県立小児医療センターは、北関東で初めての小児専門病院として昭和57年4月1日に開設されました。こども達が心身ともに健やかに生まれ、育成されることを目的として、高度専門的な総合的小児医療、保健活動を目指す施設として構想され、まず本県における小児保健医療の現状から、緊急に必要な未熟児・新生児、乳児低年齢層の幼児を中心として専門的な診断治療を行うほか、母子保健活動、小児保健医療の調査研究研修を行う施設として同年7月1日から全面的に診療活動を開始しました。現在16診療科を有し、医療機関、保健福祉事務所、市町村などとの役割分担を明確にし、原則として医療機関、保健所、市町村等からの紹介予約によって診療を行っています。また、心疾患、精神疾患、外科的疾患の精密検査、小児精神衛生相談、遺伝相談の実施など、母子保健活動についても保健所や市町村と協力して行っています。 

 昭和57年4月に開設され、初代院長として神邊譲が、平成5年4月から第二代として松山四郎が、平成8年4月から第三代として土田嘉昭が、平成17年4月から第四代として林泰秀が、平成26年4月から第五代として丸山健一が就任し現在にいたっています。

 開設時の病床数は80床でしたが、昭和58年3月に98床に増床されました。
 平成11年3月に外来棟が増築され、外来診察室数が増え、理学療法室も整備しました。
 平成15年4月には98床から103床に増床されました。
 平成17年4月には、第三病棟、産科病棟及び小児集中治療部を増築したことにより150床まで増床され、手術室もこれまでの3室から5室に増え、群馬県における小児医療の中核拠点としての機能が一層充実してきました。

 平成20年6月16日には(財)日本医療機能評価機構より病院機能評価(Ver.5)の認定を取得しました。
 平成25年6月7日に認定の更新を受けました。(Ver.6)


2.施設の概要
(1) 敷地(単位:平方メートル) 
  面積 53,031.42
(2) 建物の面積(単位:平方メートル)
  本館 鉄筋コンクリート
地下1階地上3階建
17,748.20 
  看護師宿舎 鉄筋コンクリート地上4階 1,170.28 
  職員宿舎 鉄筋コンクリート地上2階 379.61 
  実習棟 鉄筋コンクリート地上2階 485.00 
  慢性疾患児家族宿泊施設 プレハブ構造 200.00 
(3) 職員数(単位:人) 316 
(4) 病床数(単位:床)
  第一病棟(内科) 32 
  第二病棟(外科) ※うち一日入院2床 29 
  第三病棟(循環器・血液腫瘍科) 30 
  新生児未熟児病棟 33 
  産科病棟 18 
  小児集中治療部 8 
合計 150 

3.施設認定等

 次の認定等を受けています。

・(財)日本医療機能評価機構 病院機能評価(Ver.6)認定
・日本小児科学会 小児科専門医研修施設
・日本麻酔科学会 麻酔科認定病院
・日本外科学会 外科専門医制度関連施設
・日本小児外科学会 専門医育成認定施設
・日本血液学会 研修施設
・日本整形外科学会 教育関連施設
・日本周産期・新生児医学会 専門医暫定研修施設
・日本アレルギー学会 教育施設
・厚生労働大臣 臨床研修病院
・日本胸部外科学会 日本心臓血管外科関連施設
・日本小児神経学会 小児神経科専門医研修施設
・日本小児循環器学会 小児循環器専門医研修施設
・日本胎児心臓病学会 胎児心臓超音波検査専門施設
・日本形成外科学会

4.その他
 詳しい情報については、次のpdfファイルをクリックしてご覧ください。
 「組織」「職員現況」は、平成27年4月1日現在のものですが、それ以外は「年報 第32号(平成25年度)」に掲載したものです。
 次回の年報発行後に、平成26年度の情報に更新いたします。

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